育毛剤の効果がない時には育毛シャンプーとW使用がおすすめ! 筆者が選んだ育毛シャンプー3選

育毛対策・薄毛対策

育毛剤の効果が現れないのは育毛シャンプーを使っていないからかも

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AGAクリニックで利用されている成分を含んだ育毛剤がリリースされるようになったため、自宅で効率の良い薄毛ケアができるようになりました。

しかし、思うような効果を得られない人も多いと思います。そのような人は、育毛シャンプーを同時活用してみてはいかがでしょうか?

育毛シャンプーは、一般的なシャンプーとは違う働きを見せるアイテムです。育毛剤の効果を後押ししてくれる可能性が高まります。

この記事を書いたのは?

毛髪診断士
小田切博隆

この記事を書いたのは、毛髪診断士の小田切博隆です。10年以上にわたりAGA業界で仕事をしてきました。

自分自身、少なからずAGAに悩まされた経験があります。そんな経験を生かして、お得なAGA情報をお届けできればと思っている次第です!

育毛にシャンプーが大切な理由とは?

薄毛対策は、育毛剤一択という人も多いです。しかし、それだけでは足りません。

育毛で最も大切なのは、頭皮環境を整えることなのです。

頭皮環境が悪いと髪の毛は生えてこない

セルフケアで薄毛治療をする場合、髪の毛に気を使う人が多いです。しかし、それ以上に頭皮に気を使わなければなりません。

健康的な土を有する畑でないと新鮮な野菜が育たないように、健康的な頭皮でないと健康的な髪の毛は生えてこないのです。

皮脂や汚れを落とさないと育毛剤が浸透しない

頭皮を健康に保つためには、毛穴に詰まった皮脂や汚れを落とさなければなりません。

その上で、育毛剤を振りかけないと、育毛剤の成分が毛穴まで浸透しないため、発毛効果を実感しにくくなるのです。

頭皮汚れには育毛シャンプーが適している

一般的なシャンプーは、髪質を保つ目的で開発されています。その一方、育毛シャンプーは、頭皮環境改善を目的に開発されているのです。

頭皮汚れにどちらが適しているのかはもう分かりですね?本気で薄毛対策したい人は、今すぐ育毛シャンプーを導入しましょう。

アミノ酸、石鹸、etc。いろんなタイプがある育毛シャンプー

一言で育毛シャンプーといっても様々なタイプが存在しています。

育毛シャンプーのタイプ

  1. アミノ酸タイプ
  2. 石鹸タイプ
  3. 高級アルコールタイプ

タイプによって向き不向きもあるため、自分に見合ったシャンプーを選ぶことが薄毛改善の近道です。

タイプ① アミノ酸タイプ

主原料にアミノ酸を利用しています。後述するタイプに比べると洗浄力は少し弱いですが、そこがポイントです。

皮脂汚れは薄毛の天敵とは言っても、落としすぎはいけません。適度な皮脂が残っていないと乾燥肌になります。

そうすると、フケが出たりかゆみが出たりするのです。

アミノ酸タイプの育毛シャンプーは、必要最小限の皮脂を残しつつ汚れを落としてくれます。

こんな方にもおすすめ!

敏感肌、アレルギー体質、乾燥肌の人にオススメです。

タイプ② 石鹸タイプ

一般的な育毛シャンプーは液状ですが、石鹸タイプもあります。

こんな方にもおすすめ!

石鹸タイプは強力な洗浄力を持っているため、他人よりも皮脂分泌が多い人にオススメです。

石鹸タイプは、他のタイプと比較すると料金が安いのもポイント。育毛ケアは継続しないと意味がなくて、高額な出費になりがちです。

金銭面を理由に途中で諦めてしまう人も多いですが、石鹸タイプなら長続きするでしょう。

ちなみに、石鹸タイプは独特な洗い上がりになるため、違和感を感じる人もいます

そのような方は、次に紹介する高級アルコールタイプがおすすめです。

タイプ③ 高級アルコールタイプ

高級アルコールタイプは、主原料に石油を使っています。

こんな方にもおすすめ!

洗浄力が強いため、他人と比較して皮脂分泌が強い人にオススメ。一度の洗髪で綺麗に頭皮汚れを落としてくれます。

液状の育毛シャンプーなので、固形石鹸のような洗い上がりの違和感がなく、使い勝手の良さが魅力です。

その一方、強力な洗浄力が気になるところ。

本来、頭皮に必要な皮脂まで洗い落としてしまう可能性があるので、皮脂分泌が弱い人や敏感肌の人は使わない方が良いかもしれません。

育毛シャンプーにこの成分が含まれていたら注意

ここまで少し触れてきただけでも、育毛シャンプーが重要なアイテムであることは分かってもらえたと思います。

だからといって、闇雲に育毛シャンプーを購入するのは注意です。頭皮や髪の毛にあまり良くない成分が含まれている場合もあります。

育毛シャンプーを購入する際は、以下に挙げる成分が含まれていないか確認してください。

育毛シャンプーの購入時に注意すべき3大成分

  1. ラウリル硫酸Na
  2. ラウレス硫酸Na
  3. トリエタノールアミン

注意すべき成分① ラウリル硫酸Na

強力な洗浄力を誇っている成分なので、皮脂汚れを根こそぎ洗い取ってくれます。しかし、洗いすぎてしまう可能性が高いです。

フケやかゆみ、肌荒れを引き起こすかもしれないのでヘビロテしない方が良いでしょう。

注意すべき成分② ラウレス硫酸Na

アニオン界面活性剤の一種で、強い洗浄力を持っている成分です。必要以上に皮脂を洗うリスクがあります。

ラウレス硫酸Naは、泡立ちが良い成分なので多くのシャンプーに含まれている成分です。

後述しますが、皮脂汚れを落とすためには泡立ちは重要。しかし、洗浄力が強すぎることを考えると、長期利用はオススメできません。

注意すべき成分③ トリエタノールアミン

発がん性リスクがあると報告されている成分です。

皮膚から吸収されやすくて眼や粘膜を刺激するとされています。

少し利用しただけで発がん性を引き起こすわけではないので過剰な心配は要りません。ヘビロテしてなければ大丈夫ですが、使わないに越したことはないでしょう。

初心者必見!おすすめの育毛シャンプー3選

育毛シャンプーは、様々なメーカーから発売されているため、選択肢が広いのが魅力です。

その一方、初心者はどれを選ぶべきなのか迷ってしまいます。そんな時は、以下に紹介する育毛シャンプーを選んでください。

筆者おすすめの育毛シャンプー

  1. ラスカルプD
  2. インセントスカルプニョッキシャンプー
  3. リマーユスカルプシャンプー

どの育毛シャンプーも、成分、効果、ネームバリューに定評があり、リピーターを生んでいます。

おすすめ!育毛シャンプー① スカルプD

スカルプDは、薄毛に悩んでいない人でも一度くらいは名前を聞いたことのある育毛シャンプーです。

多数の芸能人がテレビCMに出演しており、一気に知名度を上げました。

芸人の宮迫博之さんがスカルプDを使って髪の毛を増やしたのは有名な話です。

AGAクリニックが推奨

AGAクリニックは医療の観点に基づいて薬の処方や薄毛ケアのアドバイスをしてくれます。

スカルプDは、AGAクリニックが推奨している育毛シャンプーの1つなのです。

それもそのはず。スカルプDの開発には、AGAクリニックは関わっています。

ここがポイント!

130万件以上に及ぶ臨床データをもとに開発されているため、その実力は折り紙付きなのです。

バージョンアップを繰り返している

驚くことに、開発研究は現在も続いており、何度もバージョンアップされているのです。

薄毛治療のロジックは、年々見直されている背景もあります。

バージョンアップされた製品を使うことで、時代にマッチした最新のスカルプDを使うことができるのです。

大豆イソフラボンが男性ホルモンを中和

薄毛になる原因は、諸説あります。その中の1つにあるのが「男性ホルモンの過剰分泌」です。

本来、男性も女性ホルモンを持っており、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスを保っています。

しかし、年齢を重ねると女性ホルモンの分泌が減り、男性ホルモンの分泌が目立つようになるのです。

それが原因で、薄毛になります。

つまり、女性ホルモンの分泌を増やすことができれば、薄毛の進行を遅らせることが可能なのです。

そこで、スカルプDの出番!

ここがポイント!

スカルプDには、女性ホルモンと構造の似た「大豆イソフラボン」が配合されています。

スカルプDを継続利用すれば、大豆イソフラボンが男性ホルモンを中和してくれるのです。

血行促進効果

頭皮の血行が促進されていないと、育毛剤の成分が髪の毛に行き届きません。そこで、スカルプD!

スカルプDには、頭皮を柔らかくして血行促進を促すイリス葉エキスが含まれています。

頭皮マッサージするように丁寧なシャンプーをすることで、健康的な頭皮を目指せるのです。

おすすめ!育毛シャンプー② インセントスカルプニョッキシャンプー

皮脂を落とすだけではなく、皮脂の分泌を防ぐ役割も果たしてくれることから、利用者が増えています。

頭皮環境をキープしやすい

頭皮の炎症を防ぐ成分も含まれているため、健康な頭皮環境が長続きします。

生薬由来の天然成分が多く含まれている背景もあり、アレルギーで肌荒れするリスクも軽減。安全性重視の方にオススメです。

頭皮がかゆい人におすすめ

フケやかゆみを抑える効果も高いので、「薄毛じゃないんだけど頭皮が痒いんだよなぁ」と悩んでいる人にもオススメです。

このような背景もあり、利用者が急増。メキメキと頭角を現している育毛シャンプーです。

おすすめ!育毛シャンプー③ リマーユスカルプシャンプー

既存の育毛シャンプーを分析して、本当に必要な成分だけをピックアップして作られた育毛シャンプーです。

ここがポイント!

そのため、アレルギーを引き起こすリスクの少ない点に注目が集まっています。

馬油に注目

注目すべき成分は「馬油」です。これは、読んで字のごとく馬油となっており、馬のたてがみから摂取されます。

馬油は、人間の皮脂と構造が似ているため、古くからスキンケアとして愛用されてきました。これは、国内外問わずです。

乾燥肌や皮脂を洗いすぎた頭皮に素早く浸透して、保湿してくれます。

ここがポイント!

髪の毛にツヤとコシを与える効果もあるので、美しさをキープできる点にも注目です。

無添加フリーで安心

一般的なシャンプーは、泡立ちや香りをアピールするために、着色料や合成香料が入っています。

これらの添加物が原因でアレルギー反応を起こす人も多いのです。その一方、リマーユスカルプシャンプーは、無添加フリー

ここがポイント!

シリコン、パラベン、着色料、合成香料などの添加物は一切含まれておりません。

爽やかな洗い心地

リマーユスカルプシャンプーは、洗い上がりの爽やかさにも定評があります。持続力もあり、夏に使うと気持ち良いです。

洗い上がりが爽やかだと、頭皮にかく汗の量も少なくなるため、一石二鳥。健康な頭皮をキープしやすくなります。

薄毛を改善したいなら正しいシャンプーのやり方も覚えておこう

前述したように魅力的な育毛シャンプーがたくさんありますが、使っていれば必ず効果を実感できるとは限りません。

正しいシャンプーをしていなければ意味がないのです。

この章では、正しいシャンプーのやり方とやってはいけないシャンプーのやり方をまとめています。

ご自身のシャンプーのやり方と比べて、見直してみてください。

正しいシャンプーのやり方

以下に紹介するやり方は、最低限守ってください。

STEP1.ブラシで髪をとく

まずは、髪の毛を濡らす前にブラシで髪をといてください

髪の毛のもつれが取れて指に引っかかりにくくなるため、シャンプー中の抜け毛を軽減できるのです。

また、髪の毛の汚れやほこりはブラッシングだけである程度落とすこともできます。

過剰にシャンプーする必要がなくなるため、頭皮や髪の毛に与えるダメージを減らすことができるのです。

STEP2.髪の毛を濡らす

髪の毛を濡らさずにシャンプーを開始する人がいますが、それはいけません。

シャンプーに含まれている成分が水で薄まっていないと、髪の毛にダメージを与えます。

ダメージを軽減させるためには、泡立てることも重要です。頭皮や髪の毛が濡れていた方がよく泡立つので、必ず濡らしてください。

STEP3.泡立てネットを使う

シャンプーを手にとって、泡立てないまま髪の毛につける人が多いです。しかしこれはNG。

頭の上でシャンプーを泡立て始める行為は、頭皮にダメージを与えます。泡立てネットでよく泡立ててから使ってください。

泡立てネットは、きめ細かい泡を作ることができるバスアイテムです。

きめ細かく泡が立ったほうが毛根に浸透しやすくなるため、少ない摩擦で頭皮汚れを落とすことができます。

おすすめ!

泡立てネットは100円ショップで購入できるので、高い買い物ではありません。所有していない方は、購入することをオススメします。

絶対NGなシャンプー方法

以下に紹介するシャンプー方法は、絶対NGです!さらなる薄毛を引き起こすリスクがあります。

シャンプー時にやってしまいがちなNG行為

  1. 爪を立てる
  2. すすぎ残しがある
  3. 2度洗いNG
  4. 長時間はNG

NG行為① 爪を立てる

爪を立ててゴシゴシ洗った方が皮脂を落とせるイメージがありますが、これはNGです。頭皮を傷めてしまいます。

よくシャンプーを泡立てておけば、指の腹を使って優しく摩擦するだけで十分なのです。

NG行為② すすぎ残しがある

シャンプーした後は、すすぎ残しのないように気をつけてください。

すすぎ残しがあると、フケやかゆみの原因となり、頭皮環境の悪化を招きます。

毛穴に、すすぎ残しが残っていると、育毛剤を振りかけても毛根まで届かなくて、育毛効果を実感しにくくなります。

NG行為③ 2度洗いNG

他人と比較して、頭皮の皮脂分泌が強い人は、2度洗いする傾向にあります。

この方が皮脂汚れをきれいに落とせるように感じますがNGです。逆に、皮脂を落とし過ぎるリスクがあります。

そうすると、肌荒れ必至です。皮脂を奪われた肌は、乾燥肌を避けるために、また皮脂を分泌する傾向にあります。

余計に頭皮がギトギトする可能性が高いです。そうすると、育毛剤を振りかけても毛根まで浸透しません。

NG行為④ 長時間はNG

一生懸命、皮脂を落とそうとして、何分もシャンプーを続ける人がいますが、本来は1分程度で十分です。

長時間シャンプーを続けると頭皮に与える摩擦が強くなりますし、シャンプーに含まれる成分が髪や頭皮にダメージを与える可能性もあります。

シャンプーをよく泡立ててから使えば、短い時間でも十分頭皮を洗えるのです。

食生活が悪かったら育毛シャンプーの効果は台無し

ここまで、育毛シャンプーの効果や成分、使い方に焦点を当てましたがいかがでしたでしょうか?

「育毛シャンプーを使ってみたい!」と思った人も多いと思います。しかし、使えば発毛効果を得られるとは限りません。

食生活の乱れが、育毛シャンプーの効果を台無しにしているケースが多いです。

栄養バランスの取れた食生活を送っていないと、薄毛になりやすいのは周知のとおり。

ここがポイント!

育毛シャンプーを使うなら、食生活の改善も同時に行うべきなのです。

育毛シャンプーをサポートする食材とは?

次に紹介する食材や栄養は、頭皮環境を整えるのに適しています。育毛シャンプーの効果をサポートしてくれるので積極的に摂取してください。

ホウレンソウ
うなぎ
レバー

これらの食材は、ビタミンAを豊富に含んでいます。
ビタミンAは、乾燥を防いでくれる成分です。

POINT
デトックス効果も促してくれるため、毛穴にたまった老廃物も排出してくれます。

サバ
マグロ
玄米
緑黄色野菜
大豆

これらの食材は、ビタミンBを含んでいます。
ビタミンBは、血行促進を促す成分です。

POINT
薄毛の人は、頭皮の血行がスムーズではありません。
頭皮の血行が良くないと、髪の毛を育てる栄養が毛根まで届かないのです。ビタミンBは積極的に摂取しましょう。

アーモンド
ひじき
牡蠣
うなぎ

これらの食材には、亜鉛が豊富に含まれています。
亜鉛は、髪の毛を構築する重要な成分です。

POINT
日本人は、亜鉛が不足しやすい体質なので、積極的に摂取しなければなりません。


魚介類
大豆

これらの食材はタンパク質を豊富に含んでいます。
タンパク質は、皮膚、髪、爪、筋肉を形成している主成分です。

POINT
健康的な頭皮を保つために、そして、コシのある髪の毛を保つために欠かせません。

まとめ

育毛剤と合わせて育毛シャンプーでも利用してみよう

今まで「育毛シャンプーって効果あるの?」と思っていた人たちも、「使ってみよう」と感じたのではないでしょうか。

育毛剤だけで効果を感じることのできない人は、育毛剤もセットで試してみてください。

しかし、闇雲に使っていれば効果を得られないこともわかりましたね。正しいシャンプーの仕方や食生活の改善も重要です。

ローマは一日にして成らず!それは薄毛改善も同じです。根気強く地道に取り組みましょう。

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